D40 vs S6000fd(黒猫の室内撮影)
高感度デジカメを2台持っているので、いろいろと比較レビューしようかなと思います。
結論から言ってしまうと、D40の圧勝です。そんなに違うのかと疑問に感じるかもしれませんが、高感度撮影においては別次元とも言える差があります。
ちなみに、僕はカメラ初心者レベルで、撮影は90%以上カメラ任せ。シャッターボタン操作しかしません。テクニカルな部分は浅く、お手軽カメラとして撮影した写真をもとに比較します。
では、カタログスペックで見てみよう。
ニコンD40 ダブルズームキットII vs FinePix S6000fd
[画素数] 6メガピクセル
[画角]広角28mmからズーム10倍くらい
[重さ]700g弱(撮影時の全重量)
ほぼ同じスペックだ。高感度撮影で何が違うのか。
それはCCDサイズ。かなりアバウトだが視覚的にすると下のようになる。
緑がs6000fd、青がD40のCCDサイズ。これだけ大きさが違うのに画素数が同じなのだ。
高感度だから撮影できた写真を紹介します。
部屋を片付けているとき、すき間に入った猫。しかも黒猫を撮影してみました。
ISO1600、シャッター速度は1/2秒でかろうじて手ぶれを目立たない程度で済んでいます。
これを引いて撮影すると、ほとんど光が入っていないのがよく分かります。
これも室内なので、ISO800、1/8秒と結構な高感度撮影なのだ。ノイズの少なさがコンパクトデジカメでは遠く及びません。ISOとかシャッター速度は全部カメラ任せなので、普段は気にしないのですが、あらたまってみるとすごいなと感心してしまいます。
s6000fdでのお気に入り写真はこれ。
日差しが差し込む明るい室内でしたが、動きのある写真を撮るため、シャッター速度を1/800秒まで早めてISO800になっています。かなり暗くなってしまったので、補正しました。
色の境界部分など全体的にざらついた画像になりやすいのがs6000fdの特徴です。コンパクトデジカメでISO800でもこの写真が撮影できるというのは確かにすごいと思います。でも、D40を前にすると・・・たぶん、使いこなせばさらに良くなります。僕はお手軽さを重視して一眼デジカメに乗り換えました。
あっ、そういえば一眼デジカメ買う前に悩んでいたのは、難解なカメラなんじゃないかという疑問だった気が。実際はシャッターボタンだけのカメラ任せで撮影できます。思ったより軽く、持ちやすい形状も相まって使いやすさもなかなかです。
これからも、ときどき2機種の撮影写真や使い勝手などを紹介しようと思います。
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